会長挨拶

藤野こどもクリニック
院長 藤野 宣之(6回生)

小口先生から同窓会長を引き継いでから早くも3年が過ぎました。
引き続き、会員皆様から多くのご支援をいただきましたことを、深く御礼申し上げます。
新しくお迎えした理事の先生方とも役割分担を決め、新たな活動が始まりました。皆様とても意欲的で、改革が進みそうな気配を感じます。今年度の会報では昨年お知らせした、松浦先生の尊い受賞の詳細についてご執筆いただきましたので、ぜひご一読ください。
さて昔から私のことをご存じの方は、”ゲーム好き”というイメージをお持ちでしょう。
出向病院では当直室で夜通しゲームにいそしんでいましたので、看護師さんからは“何時に電話をしてもすぐに出て、起きてきてくれる”と好評を博していました。国立循環器病センターへの出向から帰った後も、全国に散らばる同期や先輩諸氏の大学や有名病院から、攻略に行き詰ると質問(妖精の笛などの在り処など)の電話が昼夜を問わずかかってきました。医療の情報交換だけでなく、趣味でも親交を深められたことは良い思い出です。
そのような昔話を書いていた矢先、神の啓示か『ドラゴンクエストリメイクI+II』が発売となりました。早速購入し、勤務の隙間時間を縫っていそしんでおりますが、『ドラゴンクエストI :DQ I』は今までよりも手強いです。ロールプレイゲーム(RPG)をあまりご存じのない方に説明いたしますと、通常主人公は複数人、多くは3人以上の仲間で防御や回復、攻撃を分担して戦います。
ところがリメイク版第1作のDQ Iは終始1人旅です。1回攻撃すると敵の攻撃ターンが終わるまで何もできません。中盤以降に急に敵が強くなり、複数の敵に連続攻撃などを受けると1ターン目でゲームオーバーです。旅の途中で珍しい武器やアクセサリーを手に入れても、一人では持て余すだけで楽しめません。早く『I』を終わらせて『II』に進みたい気持ちで一杯ですが、仲間が必要であることが今更のように身に沁みます。人生も仲間がいると苦労や喜びが分かちあえますので、同窓会にご参加いただいて昔の仲間と再会していただきたいと思います。そのために、お互いの距離感が縮められるイベントや集会、グッズの作成ができたら良いと思います。
取るに足らない話が長くなりましたが、今後とも同窓会へのご厚情・ご援助をお願いいたします。